三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
また、自転車の乗り方等の啓発については、三島市交通安全計画に基づき、自転車乗用中の交通事故や自転車の安全利用を促進するため、自転車安全利用五則を活用し、歩行者やほかの車両に配慮した通行等、自転車の正しい乗り方について広報みしまやホームページ、SNS等により周知するとともに、定期的に実施しております交通安全運動など様々な機会を活用して啓発してまいりたいと考えております。
また、自転車の乗り方等の啓発については、三島市交通安全計画に基づき、自転車乗用中の交通事故や自転車の安全利用を促進するため、自転車安全利用五則を活用し、歩行者やほかの車両に配慮した通行等、自転車の正しい乗り方について広報みしまやホームページ、SNS等により周知するとともに、定期的に実施しております交通安全運動など様々な機会を活用して啓発してまいりたいと考えております。
自転車の乗り方等の指導・啓発につきましては、三島警察署内交通安全指導員により実施しているところでありますが、市といたしましても、この新たな自転車安全利用五則や、そのほか自転車の乗り方等を広報みしまやホームページ、SNSなどにより周知するとともに、定期的に実施しております交通安全運動など、様々な機会を活用して啓発してまいりたいと考えております。以上でございます。
また、交通事故につきましては、学級や学年、学校全体を通じて、登下校における安全な歩き方や自転車の安全な乗り方、交通ルールの確認等の安全指導を行っております。さらに、警察署等と連携しながら交通安全教室等を実施して、交通安全意識の向上に努めているところです。 これらのことから、児童がヘルメットを着用しての登下校は、現在のところ難しいと考えております。
現在は、平成31年3月に地域公共交通会議で策定した静岡市地域公共交通網形成計画に基づき、スマホでバスのリアルタイムの運行状況を確認できるシステムの導入や、超低床ノンステップバスへの車両更新、鉄道駅のバリアフリー化などを進めるとともに、公共交通に興味を持ってもらい、継続的な利用につなげるため、乗り方教室や乗車体験イベントなどを開催し、利用の促進に努めています。
その上で、市民に対してのPRというか、そういったところでございますけれども、先ほど来話ございました、いわゆる交通弱者の方々に対する支援というか、乗り方教室というのはずっとやっていまして、なかなかバスに乗る方が最近は少なくなってきていると、当然車社会ですので、車で行って帰ってくるというのが多いものですから、バスに乗ることがない、バスの乗り方すら分からないという、言い方はちょっとあれですけれども、先にお
各学校では、学級や学年、学校全体を通じて、登下校における安全な歩き方や自転車の安全な乗り方、交通ルールの確認等の安全指導を行っています。また、児童が地域の方や関係者と交通安全について考える「交通安全リーダーと語る会」の実施や、新入学児童対象の交通安全教室、ダミー人形とトラックによる交通安全教室等、関係機関と連携した交通安全指導にも取り組んでいます。
交通政策課では、3歳児健診時に親子で自転車の乗り方と交通ルールを学べる自転車乗り方ブックを配布するとともに、社会人への啓発として清水エスパルスのマスコットキャラクターパルちゃんによる自転車安全利用五則の動画を作成し、各区役所や運転免許試験場などで放映することでルール、マナーの向上を図っているところでございます。
自転車インストラクターもいて、自然に自転車の乗り方を覚える、同時に交通ルールも学べるということで、大変評判でもあります。
今後につきましては、昨年度導入しました交通系ICによる決済の利用を促進するため、事業者とバスの乗り方教室などの実施を検討しております。 このような現金を使用しない支払い方法が拡大すれば、市民の感染リスクの低減にも寄与し、さらに利便性の向上も図ることができると考えております。
自転車通学者の会は、定期的に開催するだけでなく、自転車の乗り方マナーが著しく低下している場合には、緊急で開催し、交通安全マナーを確認することもあります。 次に、要旨の(3)、「転んだら痛い」、「刃物は切れる」というようなみずから小さなリスク体験を積み重ねて危険を知るという教えは昔のことのような気がします。昭和の時代には鉛筆を削るのも、ナイフやかみそりなどで削り使用したものです。
令和3年度は、保護者から複数回の開催を求める声がある自転車乗り方教室を各区で開催し、教室への参加の機会を増やします。 さらに、親しみやすい広報媒体を通じた情報発信なども継続して実施します。
それで、要は、市内の子供ばかりではなく、結局、乗る方が多くなれば、その分、袋井市からの補助というか、そういうのも逆に減っていくという形になりますので、そういう面では、また秋葉バスサービスとかとも協議をさせていただきながら、本当にバス料金の在り方というか、そういうところも今後協議をさせていただきたいと思います。
御質問にあります高齢者の移動を支える暮らしの実現に向けては、ユニバーサルデザインに配慮した道路空間の確保や交通結節点のバリアフリー化を進め、誰でも円滑に移動しやすい環境整備を行うとともに、高齢者に対するバスの乗り方教室など、公共交通の利用促進に向けた取組が必要となります。
15 ◯松浦交通政策課長 サイクルフェスの開催内容ですが、自転車サポーターの認定を受けた企業、団体参加の下、キックバイクやタンデム自転車の試乗体験、自転車キッズ検定、初めての自転車乗り方教室などを開催いたしました。 さらに、オクシズとしずまえのPRを目的にマルシェを開催し、全体で約2,500名の参加がありました。
実は乗り方が分からない、乗ったらどこに連れていかれるか分からなくて怖いなんて声もあったようです。大事なことかと思われますので、参考にされてはいかがでしょうか。 最後となりましたが、表題に示した市民ニーズにきめ細かく応える持続可能な地域公共交通が今求められ、今やらないとという段階にあると感じます。
そういう乗り方をしている方にとっては、その回、その回で1回ごとの支払いというのが困難だというお話を、障害を持っている方の話を聞いているわけですけれども、そこら辺の改善で、デマンド型乗合タクシーも定期券的な取扱いというのは可能なのかどうか、改善としてね。その辺はどうでしょうか。
本市では、一昨年から事業者との連携を強化し、「路線バスに1人1年に3回乗りましょう」ということを合い言葉に、利用を呼びかけるチラシの全戸配布や、バスの乗り方教室の開催など、様々な利用促進運動を展開いたしました。
◎総務課長(村上克司君) 高齢者層の方々への周知でございますけれども、紙媒体の周知という点では、広報紙や組回覧ということがまずはあるというところでございますけれども、利用促進手段として、各沿線の各地域の自治会の会合であったりシニアクラブの会合などに出向きながら、乗り方やルート、停留所等についても説明する機会というものを設けたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
バス停の各時間なんですけれども、各路線がありますが、いつも乗っている方は時間が変わるとかそういうのは分かるんですけれども、久しぶりに乗る方とかそういう方たちのために、例えばホームページには載っていると思うんですけれども、出かける先でオンラインとかで時間を確認できるということは今やっていらっしゃるでしょうか。
キックバイクの乗り方、左から乗るとそういった基本的な動作やヘルメット着用のルールといった安全に係る要素を学んでいくものでございます。